引っ越してきたばかりの頃、ひとつ大きな「やらかし」をしていました。
それは——玄関チャイムの音量を「大」のままにしていたこと。
想像以上に大きかったチャイム音
その日、突然鳴ったチャイムは、家の中に響くほどの音量でした。
正直、私自身も「こんなに大きかったっけ?」と驚いたほどです。
人間でもびっくりする音。音に敏感なナナには、相当な恐怖だったと思います。
ナナのパニック

音が鳴った瞬間、ナナは固まり、次の瞬間には床を這うように逃げました。
呼んでも反応せず、目は大きく見開いたまま。
「これは普通じゃない」
そう気づいたときには、完全にパニック状態でした。
※ナナのパニックの詳しい様子は、こちらの記事で書いています。
原因はとてもシンプルだった
あとから思えば、
- 引っ越し直後
- 環境に慣れていない
- 突然の大音量チャイム
怖くならないはずがない状況でした。
それなのに私は、チャイムの設定を見直していなかった。
完全に、飼い主のやらかしです。
すぐにした対策
このあとすぐ、チャイムの音量を一番小さくしました。
それでも不安で、しばらくはインターホンの電源を切って過ごしました。
「こんなに簡単に防げたことだったのに」
そう思うと、ナナに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
同じことを繰り返さないために
引っ越し×猫は、人が思う以上に猫に負担がかかります。
特に、音。
これから引っ越しをする方には、チャイムや生活音の設定を、一度「猫目線」で見直してほしいです。
引っ越し時にチェックしたいこと
- ✅ インターホンの音量設定
- ✅ 洗濯機や掃除機の音
- ✅ 窓の開閉音
- ✅ 隣の部屋からの音
- ✅ 隠れられる場所の確保
最後に
引っ越しは、人にとっても大きな出来事ですが、猫にとっては、もっと大きな環境の変化なのかもしれません。
同じ家、同じ音、同じ時間。それでも感じ方は、猫それぞれ。
このブログでは、そんな「引っ越しと猫の小さな出来事」を少しずつ残していこうと思います。
※ナナを含む、わが家の三姉妹の猫については、こちらの記事で紹介しています。


コメント